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レース鳩0777 (1)
  • 完結

ある日、空から一羽の鳩が落ちてきた。病に冒され弱った鳩は、拾った次郎の懸命の看病の甲斐あって何とか元気を取り戻す。それは国内外の鳩レースで輝かしい成績を残した名鳩だった。鳩の飼い主は、治療の御礼として次郎に別の鳩を一羽プレゼントする。その鳩は次郎が看病した鳩の子供だった。

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書籍の詳細
  • 書籍名: レース鳩0777 (1)
  • 著者名: 飯森広一
  • eBookJapan発売日: 2003年09月05日
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 203ページ
  • 立読ページ数: 17ページ
  • ファイルサイズ: 18.0MB
  • 関連ジャンル: 長編マンガ少年マンガ人情動物
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

書店員のレビュー

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「鳩よ、お前はおれの生き甲斐、青春──」 こんなマンガがあったなんて…! 伝書鳩のレースを描く超マニアックな作品なのですが、連載時は鳩レースのブームの発端になったとのこと。鳩の飼育や生態などすごく本格的に描かれています。途中から鳩たちにセリフがつくようになるのですが、そうすると一層おもしろくなりますね~。そこは『銀牙』と一緒です! レースのシーンでは、海を渡ったり、ワシやフクロウなどといった猛禽類に襲われたりと、なかなかハードな内容でございます。あまりに珍しい漫画だったので、ご紹介させていただきました! (2012/9/11)
  • 参考になった 1

ユーザーのレビュー

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(4.0)

投稿日:2014年07月13日

苛酷なレースの世界に圧倒される

自分が電子書籍を本格的に利用するようになったのは、この作品を見つけたためでした。
現在では紙の本がほぼ入手不可能な状況ですので、懐かしさに思わず購入してしまいましたが、今読んでも個性的な作品ですね。
レース鳩と飼い主の少年達の交流を描いた作品ですが、鳩視点での描写もあるためレース中の様子も描かれます。
長距離のレースや天候によっては、相当数の鳩が帰還できないこともある、命懸けの苛酷なレースを777(アラシ)たちはライバルに勝つため、飼い主のもとへ帰るために、ひたすら羽ばたき続けます。
現代の感覚では「鳩がそんなこと考えてるか」「人間の身勝手」といった考え方もあるかも知れませんが、物語として楽しめればと思います。
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