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ドグラ・マグラ

精神病者が書いた探偵小説という状況の設定のもとに、脳髄の地獄を描く。作全体を覆う狂気は、読者を感染させずにはおかない。(著者紹介)明治期右翼組織の中心、玄洋社の巨頭杉山茂丸の長男として、明治二二年、福岡市に生まれた。幼名を直樹といい、幼少より謡曲、能に親しみ、九州日報辞職後は喜多流謡曲教授のかたわら、書きたいものを書く奔放な作家活動に入った。処女作としては、九州日報入社後、紙上に童話『白髪小僧』等発表したが、本格的な小説は大正一五年「新青年」に寄稿した『あやかしの鼓』といわれている。夢野の作品は、父の影響、ポー、ルヴェルの〈怪奇と恐怖〉への興味もあって、冥界との交感、自己世界への開示が基軸となっており、大長篇『ドグラ・マグラ』は、赴く所の野心的作品となった。

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