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笑いの現場

本書は、二部構成で「お笑いとは何か」を説いていく。第1部は、著者が「コント赤信号」として体験したお笑いの世界を描くノンフィクション編。ストリップ劇場での修業時代からテレビの人気者になるまでを、同時代を歩んだ芸人たちの様子にも触れながら表していく。成功する芸人に共通しているのは、「時代が求める笑い」を感じ取れるかどうか。コント赤信号の場合は、コントに「リアルを入れること」でチャンスを掴み、そこにマネジャーである石井光三社長の働き、TV出演などが加わって、お笑い界を駆け上がっていった。こうした、一般には見えない舞台裏での努力や成功哲学、TVの演出手法などについても細かく紹介していく。そして、第2部は評論編。修業時代に飲み仲間だったとんねるず、TV局の楽屋で談義したビートたけしや明石家さんま、そして大先輩である志村けんや、下の世代に位置するダウンタウンらについてその笑いを論じる。例えばとんねるずの場合、一般的には石橋貴明の派手なパフォーマンスに目がいく中で、木梨憲武の「造語能力」の高さに着目するなど、同業者ならではの視点に立った評論を展開する。

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