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ボーイズ・オン・ザ・ラン (7)
  • 完結

ハナと付き合うことになり、櫻田ジムの紹介で新聞配達の仕事も決まった田西。だが、彼は告白のときハナが言った重大な一言を聞き漏らしていた。それは彼女には夫がいるということ。自分の恋が不倫であることも知らず、初仕事前にハナとメール交換をしたりして、新たな人生に張りを感じていた田西だが…!?

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「28歳、無職、失恋、敗北、無能。現実が重い。」田西敏行は負け続けていた。職場の好きな子を大手ライバル会社の年下のイケメンにとられ、散々もてあそばれたあげく妊娠までさせられるも「別れた後のことなんか関係ない」とあっさり捨てられる。その上商品のアイディアも横取りされ、皮肉なことに大ヒット。自分の面子もボロボロにされ、ひどい仕打ちをされたあの子のためにも、田西は無謀にもライバル社に乗り込み、イケメン「青山」に決闘を申し込む。とはいえ勢いだけはあるものの、ケンカをしたことも人を殴ったこともないいじめられっこだった田西の勝算はないに等しかった。付け焼刃でボクシングを上司に教わるも、所詮付け焼刃。田西とは対照的に、人生勝ち続けてきた青山に、パンチのひとつもろくに当てられず、ぼこぼこにされたあげく「うすっぺらなんだよ、あんた」と捨て台詞。悔しさと情けなさとで震えるも、猛烈にムカついていた。青山の言うとおり、努力から逃げ、適当に生きていたからだ。「28歳、無職、失恋、敗北、無能。現実が重い。」「でも自分で選んだんだ。」無様で、かっこ悪くて、弱い。でももう逃げない。田西敏行は走り続ける。
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ユーザーのレビュー

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(5.0)

投稿日:2015年03月12日

極端な現実

私には無縁な世界観ですが、
きっと何処かに在るギリギリリアルな世界観
極端な現実はこんなに厳しいんですね
読んで損は無し
田西(主人公)よ!負けるな!
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