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SPセキュリティポリス (3)
  • 完結

荒木たちSPの目の前で、政争も敵対国もない小国の大統領が刺された。責任を感じた荒木は辞表を提出するが…。身を盾にして要人警護に当たる覚悟の底にあるものとは?命を懸けて他人を守る意義とは…!?感動の完結集!!

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タイトルに使われているSPという職務は、最近ドラマや映画化もされているので、ご存知の方も多いかと思います。SPはセキュリティポリスの略称で、要人を警護する警察官ですね。警視庁から選ばれるエリート警察官ですが、職務の重さに反比例して、“世界で一番、軽い命”と皮肉られる言葉があるくらい、自分の生命を危険にさらさなければならない大変な仕事です。SPを題材にしたマンガというと、派手なアクションやヒロイックなシーンを連想しがちですが、この『SPセキュリティポリス』(国友やすゆき)には、SPという職務そのものに対しての覚悟のあり方にスポットを当てています。主人公の荒木はかつての同僚だったSP飯田の死をきっかけとして、「死ぬ覚悟のできている者に、何が見えているのか」が知りたくてSPに従事します。「死ぬ覚悟」と簡単に口にすることはできるかもしれませんが、その意味は大きいです。しかも、警護する対象が尊敬すべき人物だったらまだしも、いろんな政治家が警護の対象となるのですから…。作中に「警護対象者を好きにならなければ、守れない」という言葉が出てきますが、自分の命と引き換えに守る覚悟なのですから、そう思うのも当然です。荒木は答えを追い求めているうちに、上司が口にする「葉隠」(はがくれ)に接します。胸を打つシーンです。このマンガを読んで、SPこそが現代の侍なのかもしれない、そう思わされました。(2011/11/22)
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