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背徳の蜜の香り

彼の舌が花びらの奥をなぞり、敏感な蕾にたわむれる。身のとろけるような快感が押し寄せてきた。夕子は身悶え、快感の呻きをあげた。熱い蜜がいっそうあふれ出し、シーツにしたたり落ちた。全身が、男の昂まりを欲して疼いている。早く、欲しい、男のたくましいもので、つらぬかれたい……。「すごく濡れるんだね」松崎が夕子におおいかぶさってきた。夕子は思わず彼のものに手を伸ばした。熱くて硬いものが手に触れた。花びらの入口に彼はあてがい、ゆっくり腰を落とした。「ああ……ううっ」深い息を吐くように夕子は呟いた。奥深くに埋め込まれ、柔らかい襞(ひだ)がかすかにひくつくのを感じた。「素晴らしいよ」松崎が囁いた。

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書籍の詳細
  • 書籍名: 背徳の蜜の香り
  • 著者名: 一条きらら
  • eBookJapan発売日: 2013年04月05日
  • 出版社: おとなの本屋・さん
  • 電子書籍のタイプ: リフロー型
  • ファイルサイズ: 224.5KB
  • 関連ジャンル: 小説・文芸 官能
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

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