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六花の勇者 archive1 Don’t pray to the flower

これは、勇者以前の物語。魔神復活を阻止し、世界を救うために選ばれた六花の勇者たち。高い戦闘力や特殊能力を有す者、聖者として修練を重ねていた者など、その優秀さはお墨付きなのだが、クセ者揃いの彼らが六花の勇者になる前の「日常」は平穏無事とはほど遠く……。ハンスの謎めいた殺し屋稼業、万天神殿でのモーラやチャモたちの日常、ナッシェタニアに裏で恋人を作るよう画策されるゴルドフの青春、凶魔として生きるフレミーの家族への想い、少年時代のアドレットの夢――など、彼らの本心や素顔には意外な一面があり…? そして、誰もが祈りを捧げる一輪の聖者とは一体!? 伝説に挑み、謎と戦う「以前」を描く珠玉の短編集!

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匿名希望

(1.0)

投稿日:2016年09月05日

作品としては好きですが、電子版はお勧めできません

魔神が人類を滅ぼそうとしている世界が舞台。
かつて1000年前に魔神を倒したのは六人の勇者たち。
勇者の一人である一輪の聖者は、魔神を倒した後に六つの花弁の花で魔神を封印した。
封印は数百年で解けるが、同時に一輪の聖者の力により六人の勇者が選ばれる。
選ばれた者には身体のどこかに六花の紋章が浮かび上がり、勇者たちは魔神が復活する30日後までに魔神の元までたどり着き再度封印しなければならない。
主人公『卑怯戦士』アドレット・マイアは地上最強を自称する青年。
秀でた能力はないが、研究してきた技術と道具と知識と策略で魔神討伐を目指す。
三度目の魔神復活が始まり、勇者に選ばれたアドレットは勇者の合流地点に辿り着く。
集まった六花の勇者は全部で七人。紋章も七つ。
本物は六人で、一人は魔神側から送り込まれた刺客。
偽物の『七人目』は誰だ?
偽物は殺せ!
というあらすじ。
内容的には人狼ゲームが近いですが、推理できる要素は多くありません。
ミステリではなく娯楽作品と割りきって楽しむのが良いと思います。
本作は作風的に好みが別れる作品ですが、キャラと設定と駆け引きが魅力です。
勇者たちは聖人みたいな人格者ではなく、各人隙あれば偽物を見つけて殺したいと考えています。
各人、各勢力の思惑が絡み合い、常に謎と問題を抱えて駆け引きしながら魔神を目指します。
2015年に一巻分だけアニメ化しており、雰囲気などは公式サイトを見ればよく分かると思います。
個人的には一読してみる価値のある作品だとは思いますが、残念ながら電子版は☆一つです。
本作は挿絵が章区切りのページにのみあるタイプですが、電子版は章区切りの挿絵がありません。
つまり挿絵が一切収録されていません。
表紙、口絵はありますが、挿絵がないので書籍版の方がオススメです・・・。
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