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ミナミの帝王 (129)

製薬会社と医科大学のゼニに塗れた関係――奇跡の薬に潜む黒きカラクリを暴く『白い疑惑編』収録!!自社の降圧剤「パラチオン」を売るために一計を案じる高村。それは、臨床試験のデータを元に、一流医科大学教授に論文を依頼し、世界的医学誌『ランゴット』に掲載させるというもの。論文に記された「心筋梗塞・脳卒中の発症リスクを大幅に軽減させる」という薬効に、多くの医者がとびつく。しかし、華々しい結果の影で、密かに蝕まれる服用者の姿が…!!

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ミナミの「鬼」のキメ台詞にしびれる! 詐欺のやり口や、儲けのカラクリ…などなど、危機感をあおられ、一度読み始めると止まらなくなってしまう漫画です。初期は結構えげつない話が多い印象がありましたが、最近は少しマイルドになりましたね
  • 参考になった 4

ユーザーのレビュー

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(4.0)

投稿日:2016年08月19日

最近はややワンパターンで食傷気味になりつつも、やっぱり面白い

金を借りた人が「どうして、どのように」金を借りることになったのか、やや露骨な描写ながらに描かれ、そしてそれを容赦なく主人公であるミナミの鬼が取り立てていきます。
基本的に借金取りはあくまで金を貸して金を回収するだけ、という姿勢でいますが、金を回収するためにその人を助けて金が払える状態まで持ち直す=軽い人助けみたいな人情系な感じも。最近は特に狡猾な詐欺や詐欺まがいの搾取で喘ぐ→仕方なく高利貸し(主人公)から金を借りる→借りた金返せない→訳を聞き→搾取元に突撃して搾取分を分捕って希望が持てる未来、というパターンが多い。
そこらへんが同じ金貸漫画であるウシジマくんとは違うところ。
どっちが好きな話のタイプかは見る人によるとおもいます。
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