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め組の大吾 (14)
  • 完結

大吾が出張所に出勤すると、母親から電話が入り「おばあちゃんが入院した」と伝えられる。急いで病院に駆け付けると、どうやら風邪で大事はないらしい。大吾がホッとひと安心でいると、おばあちゃんから、普段、孫がどのように働いているのか知りたいから仕事の話をして欲しいと頼まれ…!?

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書店員のレビュー

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主人公の朝比奈大吾は消防士。彼の人並みはずれた才能は、時に現場のチームワークを乱すこととなり、仲間に生命の危険をもたらす――。天才肌と評される人間は、きっと彼のような思考回路を持っているのではないか。『プラネテス』という漫画だと次のようなセリフが…。「――自分のワガママを繕うそぶりがまるでない。ああいう悪魔みたいな男はいい仕事するぞ」 周囲を顧みないほどの集中力も、天才のひとつの条件なのかも。朝比奈は仲間を気遣う気持ちはあるのだけれど、いざ現場となるとまるで幼い子どものように自分のヒラメキや衝動を抑えきれなくなる。天才は狂人と紙一重だと言われる所以――それはこういうことだったのか、と気付かされる描写が随所にみられる。
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ユーザーのレビュー

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物語は熱くなれるが・・・・

言わずと知れた曽田氏の名作です。愛蔵版も買いました。
が、
今の私には心に響かない作品になってしまいました。
話としては熱血で一方背景もよく調べられた逸品です。
話運びの手抜きがなくちゃんと引いた伏線も描写に抜かりないです。
ただ・・・・・・個人的に歳取って受け容れられなくなった自分が居ます。
特に安全と調和を求められる救急救助に於いて天才肌で活躍する主人公。
後学と教訓を大事とするこの世界では一番厄介な存在です。
分野は違えど安全を命題としてる仕事に従事する私にも彼の考え方はずいぶん仇に映ります。
加えて失敗や挫折を抱えた登場人物を勝負やスポーツになぞらえて「敗者」と括っていて、それに公私ともまみれた私には逆に虚脱感が。
この話は阪神大震災の前に連載が終わり、そのあとこの現場もとてつもない挫折を幾度か味わってます。
そこに於いてもう「絵空事」と割り切らないと辛い面も・・・・
いい話なんです。でも共感できなくなってしまいました。
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