レビューはありません
さくら降りしきる季節に

「今は黙ってて」彼女は僕の唇に指を添えると、にっこりと笑った。ああ、その笑顔に僕は堕ちたんだ。覚悟は決まってる。彼女とならばきっとこの先どんなになろうとも構わない。そんな僕に彼女はものすごい爆弾を落とした。「ねえ私、三木君のこと大好きだよ。…食べちゃいたいくらい」くりくりとした大きな瞳で彼女はそんなことを言ってくるのだ。ねえ、何その中身と外見のギャップは。なのに僕はそんな彼女に翻弄されまくりで。「ん……っふ…」これじゃあ僕の方がまるで女の子みたいじゃないか。自分の口から漏れる声に僕は驚く。けれども、その声を止めることはできない。「んぐっ…」彼女の舌が僕の口の中に差し入れられた。ひどく熱い。その熱さで蕩かされてしまいそうだ。いや、もう蕩かされているのかもしれない。だってもう何も考えられないもの。

  • 300(税別)で 今すぐ購入

    獲得ポイント 3pt(1%還元)

  • この作品の新刊を通知
    ONOFF
  • この著者の新刊を通知
    ONOFF
書籍の詳細

書籍一覧

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。