浜村渚の計算ノート 8さつめ 虚数じかけの夏みかん

620円 (税別)

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横浜で謎解きイベント「私立赤煉瓦学園」にエントリーした渚と武藤。街中に隠されたヒントを探し、盗まれた「学びの夏みかん」を奪還するゲームだ。イベントの主催者は、悪名高いドクター・ピタゴラスの教え子。そして「黒い三角定規」首領が追う、あの男も横浜に……。数学的大事件が起きる予感が! 全3編。

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横浜で謎解きイベント「私立赤煉瓦学園」にエントリーした渚と武藤。街中に隠されたヒントを探し、盗まれた「学びの夏みかん」を奪還するゲームだ。イベントの主催者は、悪名高いドクター・ピタゴラスの教え子。そして「黒い三角定規」首領が追う、あの男も横浜に……。数学的大事件が起きる予感が! 全3編。

  • 紙と同時
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書籍の詳細

ユーザーのレビュー

(5.0)

投稿日:2015年06月11日

児童書のような読みやすさ

算数・数学がこれでもかと盛りだくさんの話です。
でもあとがきで作者さんがおっしゃっているとおり、小難しい感じはしません。
こういうジャンルなのに、読みやすさはピカ1です。

人らしさを育てたい・・・そんな教育理念のもと、
社会や道徳の授業が増えた代わりに理数学習が極端に減ってしまった、
そんな日本。
それに異を唱えた数学の奇才が反旗を翻します。
このあらすじだけで、数学がもりもり出てくるのだろうなと予想されるでしょう。

そのとおりです。
しかもタイトルの“浜村渚”は数学大好き少女。
数学の授業が消えてしまったため、得意な科目がなくなってしまった少女。

でも、目線は数学が苦手な刑事です。
それがまた数学が苦手な自分とリンクするので
刑事とともに「なるほどなるほど」と思ってしまうところに
読みやすさ、というよりは親しみやすさがあるのだと思います。

ストーリーの展開にとても驚くような仕掛けはないのですが、
不思議と「面白い」と思ってしまいます。
まだ活字というものに慣れていないし数学も得意ではないという中学生あたりが読むと
「本って面白い!人に何かを教えるって楽しそう!」
と思ってもらえるのではないでしょうか。
もちろん小難しい本を読む方で数学が苦手な方にもオススメしたい作品です。
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