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四月は君の嘘 (8)
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「愛の悲しみ」――母の想い出が詰まった曲を弾き終えた有馬公生(ありま・こうせい)。そこにはトラウマを克服し、少しだけ逞しくなった少年の姿があった。一方、ガラコンサートに姿を見せなかった宮園(みやぞの)かをりは、病院のベットにいた。短期間で二度目の入院……公生は不安を募らせる。それでもピアノの練習に励む公生は、ある日、一人の少女を拾う!?

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2013年、講談社漫画賞少年部門を受賞した作品。国内外の数々のピアノコンクールで優勝し「神童」と呼ばれた主人公「有馬公生」くんは、母の死をきっかけにピアノを弾かなくなってしまうわけです。弾けなくなるって感覚は私にはわからないのですが、天才な感じですよね。そして芸術というのは「心」がとても大切なものなんだろうなぁと感じました。彼の日常は、本当に本当に悲しい、灰色のような毎日になってしまうのですが、そこでヴァイオリニストの天才少女と出会い、運命が変わり始めるのです!ピアノを弾く楽しさを少しずつ取り戻していく彼。私は熱中し、恋焦がれて、そして拒絶して、それでも依存してしまうぐらいにとことん取り組んだものがないので、何ともうらやましいなぁと思えた作品でした。どんどん面白くなってきた作品を是非読んでいただけたらと思います
  • 参考になった 7

ユーザーのレビュー

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(1.0)

投稿日:2016年05月04日

よく出来たストーリー

キャラも魅力的で話に引き込まれていくのですが読み進めていけばいくほど設定に違和感を感じてしまいます…。
作り込まれたテレビドラマのような小細工もあります。このあたりは作者の意図なのか編集さんのアドバイスなのかわかりませんが冷めてしまいます。
好きな漫画家さんの好きなシーンの寄せ集めで、作者のこの話を描きたかったというのが伝わってこないのが残念です。
これが作者の魅力なのでしたら仕方ないのですが…。
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