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GENGO ラウンド8
  • 完結

『THE3名様』など数々のヒット作品を生み出してきた漫画家・石原まこちんによる自伝漫画。高校を卒業してから定職に就かず、ニートだったまこちんが、漫画家として生計を立てる現在に至るまでを独自のギャグを交えて描く。第8巻は第129話「Let'sダウジング」から、第146話「宴のあと」までを収録。

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書籍の詳細
  • 書籍名: GENGO ラウンド8
  • 著者名: 石原まこちん
  • eBookJapan発売日: 2012年12月07日
  • 出版社: 扶桑社
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 110ページ
  • 立読ページ数: 17ページ
  • ファイルサイズ: 23.0MB
  • 関連ジャンル: 青年マンガ人情実用・エッセイ
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

書店員のレビュー

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「地震・雷・火事・親父」とは、怖いものを順に並べた言葉ですが、最近、親父はなかなか当てはまらないようです。威厳があって子供から恐れられる親父って、確実に減ってますからね。石原まこちんの自伝的漫画『GENGO』の書名は、親父の名前からなのだそうです。通常、「第5巻」等と示す表記が「ROUND5」等と記されていることからも、バトルを予感させる内容ですが、まさに「ニートVSガンコ親父」で物語は始まります。高校を卒業して、就職祝いに親父から30万円の腕時計をプレゼントされるのですが、主人公の誠は働くのが嫌で、なんと入社3日目で退職してしまいます。ガンコ親父でなくても、家庭内の雲行きは怪しくなりそうな幕開けです。その後は、他人から「いま何してるの?」と聞かれるのがいちばんつらい状況の毎日が描かれます。で、この漫画の何が面白いのかというと、誠の前にある日「姫」が現れ、「ハタチまでに 何か一つ 私がおどろくようなコトを 成しとげたら 付き合ってあげる」と言われてからの展開です。最終話まで、目が離せなくなりました。黒々と鬱屈した毎日が続く中で、まばゆい夢は叶うのかどうか、お楽しみください。(2013/1/18)
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