平均評価(4.3 レビューを見る
Web Magazine KATANA 2014年11月号

表紙&巻頭は木村直巳渾身の意欲作『東京零度』第二話。東京大空襲の夢を見る竜彦少年。業火に包まれる竜彦を救ったのは、背中に翼を生やした李春子だった。『原色ひまつぶし図鑑』(日高トモキチ)は、しりとりのハメコンボ文字”る”の巻。今回は”を”とのダブルヘッダー…!?。さらに『さばげぶっ!』(松本ひで吉)、そして話題作『ギャングース』(漫画:肥谷圭介ストーリー共同制作:鈴木大介)の2作品を特別掲載でお届けします!●その他掲載作品●名作コミカライズ前篇『八十日間世界一周』(原作:ジュール・ヴェルヌ作画:たなかせいじ)●漫画名作館・横山光輝特集『マーズ』『仮面の忍者赤影』●グラビア美女図鑑「八代みなせ」●連載コラム:泉麻人、中野晴行●マンガ☆ホロスコープ

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書店員のレビュー

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村野守美氏が描いたおそらく最後のカラー作品が、14号には掲載されています。当時、このウェブマガジンの刊行ペースや運用などは全く手探りの状況でしたが、とにかく村野氏に夏に向けて戦争もので一作、ということで無理にオールカラーでお願いした作品でした。私、漫画編集の経験はほとんどなかったため、知りあいを頼って僅かばかりの知識を身につけ、村野氏が資料を欲しいといえば、ネットで探し、汗を拭きつつ博物館や図書館をまわったり。それが役に立ったかどうかと言えばそれほどでもなかったようですが、ただ「ありがとう」と言ってもらえたことだけを覚えています。原稿のアップはギリギリで、できたページから急いで会社に持ちかえってすぐ作業して…。ずいぶん暑い夏だった気がします。その後、全3作で完結させるようにプロットも作り上げ、第2回は主人公の疎開地での物語を中心とした構想になっていました。それの仕上がりを見ることはもうありません。2011年3月7日、村野氏は永眠されました。無念でなりません。(2011/3/18)
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ユーザーのレビュー

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匿名希望

(4.0)

投稿日:2016年06月21日

最終号

7年間ほど刊行されていたということで、102号(ということは隔週発刊してた時もあったのかも)が最終号だそうです。
古い漫画のセレクト基準がよくわからなくて面白かったですが、名前は知ってるけど読んだことない有名作品なんかに出会えるいいキッカケではあったかも。
昔からゴールド会員には無料配布されてたので新しいウェブマガジンが出たりするのかな。
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