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Web Magazine KATANA 61号

今年で雑誌掲載40周年となる『浮浪雲』(ジョージ秋山)。その電子版リリースを記念し、2号連続で選りすぐりのエピソードを掲載します。第1回は「青春峠」。新之助に行動で進むべき道を示す雲の姿は一見の価値あり。原作・恩田陸、作画・菅原淳の短期集中連載『常野物語』はいよいよ最終回。ラストシーンは感涙ものです。好評描き下ろし連載『ジャスティ』(岡崎つぐお)は新章に突入。HXL(ヒーロークロスライン)プロジェクトは5作を掲載し、『火星のココロ』(馬場民雄)、『ウサ探』(御童カズヒコ)、『ニードルアイ』(新井リュウジ、挿絵:村枝賢一)の3作描き下ろしと、『アルクベイン』(原作:たかしげ宙、作画:衣谷遊、キャラクターデザイン:福地仁)、『レイズマン』(出月こーじ)のラインナップでお届けします。荒俣宏、泉麻人、中野晴行、すがやみつるの強力執筆陣も健在。名作漫画館には『世紀末博狼伝サガ』(宮下あきら)、『淫花伝』(上村一夫)が、グラビア美女図鑑には優木まおみが登場します。また今号から『プロゴルファーチビずきん』(原作:高原成峰漫画:佐藤アキラ)の連載がスタート。愛らしいチビずきんの活躍にご期待ください。ほか『55歳の地図』のラフスケッチ版も特別掲載します!

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書店員のレビュー

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村野守美氏が描いたおそらく最後のカラー作品が、14号には掲載されています。当時、このウェブマガジンの刊行ペースや運用などは全く手探りの状況でしたが、とにかく村野氏に夏に向けて戦争もので一作、ということで無理にオールカラーでお願いした作品でした。私、漫画編集の経験はほとんどなかったため、知りあいを頼って僅かばかりの知識を身につけ、村野氏が資料を欲しいといえば、ネットで探し、汗を拭きつつ博物館や図書館をまわったり。それが役に立ったかどうかと言えばそれほどでもなかったようですが、ただ「ありがとう」と言ってもらえたことだけを覚えています。原稿のアップはギリギリで、できたページから急いで会社に持ちかえってすぐ作業して…。ずいぶん暑い夏だった気がします。その後、全3作で完結させるようにプロットも作り上げ、第2回は主人公の疎開地での物語を中心とした構想になっていました。それの仕上がりを見ることはもうありません。2011年3月7日、村野氏は永眠されました。無念でなりません。(2011/3/18)
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ユーザーのレビュー

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匿名希望

(4.0)

投稿日:2016年06月21日

最終号

7年間ほど刊行されていたということで、102号(ということは隔週発刊してた時もあったのかも)が最終号だそうです。
古い漫画のセレクト基準がよくわからなくて面白かったですが、名前は知ってるけど読んだことない有名作品なんかに出会えるいいキッカケではあったかも。
昔からゴールド会員には無料配布されてたので新しいウェブマガジンが出たりするのかな。
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