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Web Magazine KATANA 53号

岡崎つぐお、馬場民雄、新井リュウジ、村枝賢一、たかしげ宙、衣谷遊、福地仁、出月こーじ――気鋭作家続々参加の新企画「ヒーロークロスライン」。全作品の世界観、キャラクターがクロスオーバーする前代未聞のコミックス・プロジェクト発進。加えて、佐々木淳子の「ダークグリーンシリーズ」戦慄の描き下ろし第3話「ディメンショングリーン」を先行掲載!大好評の連載コミックは、岡崎つぐお渾身描き下ろし「ジャスティ」第7話、金井たつお「悪いヤツら」、横山まさみち「夜伽噺」、二階堂正宏「無茶四」。大反響のKATANA名作漫画館スペシャル「最終話から読む不朽の名作」後編は、望月三起也「ワイルド7」、本宮ひろ志「俺の空」、里中満智子「アリエスの乙女たち」、竹宮惠子「地球へ」、そして、すがやみつる「ゲームセンターあらし」。他では読めない、荒俣宏「電子まんがナビゲータ」、泉麻人「イズミ少年の漫画日記」の連載コラム。中野晴行「大人のマンガ探検」スペシャル後編はさらに呉智英、斎藤宣彦と「バロック漫画」を熱く語ります。ひそかな人気「グラビア美女図鑑」には木嶋のりこが登場!

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書店員のレビュー

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村野守美氏が描いたおそらく最後のカラー作品が、14号には掲載されています。当時、このウェブマガジンの刊行ペースや運用などは全く手探りの状況でしたが、とにかく村野氏に夏に向けて戦争もので一作、ということで無理にオールカラーでお願いした作品でした。私、漫画編集の経験はほとんどなかったため、知りあいを頼って僅かばかりの知識を身につけ、村野氏が資料を欲しいといえば、ネットで探し、汗を拭きつつ博物館や図書館をまわったり。それが役に立ったかどうかと言えばそれほどでもなかったようですが、ただ「ありがとう」と言ってもらえたことだけを覚えています。原稿のアップはギリギリで、できたページから急いで会社に持ちかえってすぐ作業して…。ずいぶん暑い夏だった気がします。その後、全3作で完結させるようにプロットも作り上げ、第2回は主人公の疎開地での物語を中心とした構想になっていました。それの仕上がりを見ることはもうありません。2011年3月7日、村野氏は永眠されました。無念でなりません。(2011/3/18)
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ユーザーのレビュー

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匿名希望

(4.0)

投稿日:2016年06月21日

最終号

7年間ほど刊行されていたということで、102号(ということは隔週発刊してた時もあったのかも)が最終号だそうです。
古い漫画のセレクト基準がよくわからなくて面白かったですが、名前は知ってるけど読んだことない有名作品なんかに出会えるいいキッカケではあったかも。
昔からゴールド会員には無料配布されてたので新しいウェブマガジンが出たりするのかな。
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