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Web Magazine KATANA 36号

小池一夫単行本未収録作品発掘シリーズ第2弾、時代劇画の金字塔『弐十手物語』続編を一挙72ページ収録+大西祥平「小池一夫「幻」短編SHOW」。大反響の短期集中描き下ろし連載、『REVENGER怨空の震電』(たなかてつお)ほか、舞台は幕末、日本の夜明けを描く『斬奸状』(滝沢解原作、小島剛夕作画)、爆笑コメディ『少年宮本無茶四』(二階堂正宏)、理工系ギャグ『宇宙サラリーマン武蔵野』(見ル野栄司)の強力連載。人気企画、KATANA名作漫画館には待望の横山光輝『隻眼の竜』(82ページ)、『野望球団』(牛次郎原作、影丸讓也作画、44ページ)が登場。連載コラムのすがやみつる「漫画家夢の工房」ゲストは吉崎観音(後編)。また泉麻人「イズミ少年の漫画日記」は水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」を、中野晴行「オトナのマンガ探検学」は松本大洋「ピンポン」を語ります。TheGirlsfromグラビアン魂第18回は南まりか。

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書店員のレビュー

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村野守美氏が描いたおそらく最後のカラー作品が、14号には掲載されています。当時、このウェブマガジンの刊行ペースや運用などは全く手探りの状況でしたが、とにかく村野氏に夏に向けて戦争もので一作、ということで無理にオールカラーでお願いした作品でした。私、漫画編集の経験はほとんどなかったため、知りあいを頼って僅かばかりの知識を身につけ、村野氏が資料を欲しいといえば、ネットで探し、汗を拭きつつ博物館や図書館をまわったり。それが役に立ったかどうかと言えばそれほどでもなかったようですが、ただ「ありがとう」と言ってもらえたことだけを覚えています。原稿のアップはギリギリで、できたページから急いで会社に持ちかえってすぐ作業して…。ずいぶん暑い夏だった気がします。その後、全3作で完結させるようにプロットも作り上げ、第2回は主人公の疎開地での物語を中心とした構想になっていました。それの仕上がりを見ることはもうありません。2011年3月7日、村野氏は永眠されました。無念でなりません。(2011/3/18)
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ユーザーのレビュー

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匿名希望

(4.0)

投稿日:2016年06月21日

最終号

7年間ほど刊行されていたということで、102号(ということは隔週発刊してた時もあったのかも)が最終号だそうです。
古い漫画のセレクト基準がよくわからなくて面白かったですが、名前は知ってるけど読んだことない有名作品なんかに出会えるいいキッカケではあったかも。
昔からゴールド会員には無料配布されてたので新しいウェブマガジンが出たりするのかな。
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