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Web Magazine KATANA 20号

小池劇画の最高傑作「そして――子連れ狼刺客の子」は大五郎がついに水戸光圀の元へ。名手・とみ新蔵「柳生連也武芸帖」は鬼哭の剣士、柳生十兵衛との再会シーンが読ませます。描き下ろしギャグ漫画「ブスが来たりて」(石川勝哉)に加えて名作漫画館は上村一夫「一葉裏日誌」&大島やすいち「一撃伝」が並びます。連載コラムは常連の泉麻人「イズミ少年の漫画日記」(川崎のぼる「アニマル1」)、中野晴行「オトナのマンガ探検学」(ATOM制作裏話)、すがやみつる「漫画家夢の工房」(ゲスト・大島やすいち)。大人気の「TheGirlsfromグラビアン魂」は人気アイドル・原幹恵が登場。

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書店員のレビュー

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村野守美氏が描いたおそらく最後のカラー作品が、14号には掲載されています。当時、このウェブマガジンの刊行ペースや運用などは全く手探りの状況でしたが、とにかく村野氏に夏に向けて戦争もので一作、ということで無理にオールカラーでお願いした作品でした。私、漫画編集の経験はほとんどなかったため、知りあいを頼って僅かばかりの知識を身につけ、村野氏が資料を欲しいといえば、ネットで探し、汗を拭きつつ博物館や図書館をまわったり。それが役に立ったかどうかと言えばそれほどでもなかったようですが、ただ「ありがとう」と言ってもらえたことだけを覚えています。原稿のアップはギリギリで、できたページから急いで会社に持ちかえってすぐ作業して…。ずいぶん暑い夏だった気がします。その後、全3作で完結させるようにプロットも作り上げ、第2回は主人公の疎開地での物語を中心とした構想になっていました。それの仕上がりを見ることはもうありません。2011年3月7日、村野氏は永眠されました。無念でなりません。(2011/3/18)
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ユーザーのレビュー

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匿名希望

(4.0)

投稿日:2016年06月21日

最終号

7年間ほど刊行されていたということで、102号(ということは隔週発刊してた時もあったのかも)が最終号だそうです。
古い漫画のセレクト基準がよくわからなくて面白かったですが、名前は知ってるけど読んだことない有名作品なんかに出会えるいいキッカケではあったかも。
昔からゴールド会員には無料配布されてたので新しいウェブマガジンが出たりするのかな。
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