平均評価(3.0 レビューを見る
G戦場ヘヴンズドア (2)
  • 完結

合作という形でマンガを描きあげたふたりの高校生、堺田町蔵と長谷川鉄男。彼らの作品は鉄男の父が編集長をつとめるマンガ誌の新人賞で佳作をとった。家庭を捨てた鉄男の父。そして、息子に愛情を示すことができなかった、人気マンガ家である町蔵の父――。授賞式の舞台上で交錯する4人の想い。その日から、町蔵と鉄男の間にも穏やかならざる空気が漂いはじめた……。人間に必要なものとはなにか、常に問い続ける著者入魂のコミック!!

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匿名希望

(1.0)

投稿日:2016年12月09日

かなり好き嫌いが分かれる作品だと思う ネタバレあり

人気漫画家の息子と週刊少年誌の編集長の息子が運命的に出会い、二人で漫画家デビューを目指す所から始まる話。漫画家という仕事に対する話というよりもそれを通して主人公たちが「自分」を見つけていく話だと感じました。全3巻の割に内容は濃く、話の整合性もありますが物語冒頭と終盤の雰囲気というか空気感が違うためか何だかちぐはぐな印象を受けました。
全体的にキャラ設定や関係性にリアリティはなく、漫画らしい漫画ともいえます。
そして上にも書いた通り、漫画家という仕事に対する話というよりも漫画や他人を通して主人公たちが「自分」を見つけていく話なので、作品を産み出す苦労とか一緒に作品を作り上げていく過程はほぼ描かれていません。あくまでも主人公たちは超天才設定です。
最初は反抗期からか情緒不安定気味だった町蔵が最後らへんはまともに見えてくる位、メンヘラちっくな登場人物が多く、特に終盤は主要人物が独りよがりのキャラばかり(よくいえば不器用ともいえますが)で感情移入し辛くあまり好きになれませんでした。
主人公たちは高校生なので多少フラフラしていても気にはなりませんが、鉄男の父を筆頭に周りにいる大人の方が余裕がなく視野が狭く自己中心さが目立つキャラばかりなのが残念でした。
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