ユーザー評価なし レビューを見る
忍法忠臣蔵 山田風太郎忍法帖 (2)
  • 完結

殿中での吉良への刃傷沙汰により、浅野家は断絶され、赤穂浪士は仇討の機を窺う。一方、吉良方が頼りとする上杉家では、家老の千坂兵部が女忍者を用い、仇討防止に色仕掛けで浪士の骨抜きを企む。大石内蔵助が同志と密議の最中に、妖美と怪異の忍法が華と炸裂した!殺気と妖気が奔流のごとくに交錯する!

  • 500(税別)で 今すぐ購入

    獲得ポイント 5pt(1%還元)

  • この作品の新刊を通知
    ONOFF
  • この著者の新刊を通知
    ONOFF
書籍の詳細

セット一覧セット購入でポイントがお得!

書籍一覧

1~14件/14件 を表示

  • 1
  • 1

書店員のレビュー

一覧を見る

14巻ある山田風太郎忍法帖シリーズの第1作が本書「甲賀忍法帖」で、初出は「面白倶楽部」(光文社)1958年12月号から1959年11月号まで12回にわたる連載。それ以降、忍法帖シリーズは映画化、ビデオ化などで人気シリーズとなっていくのですが、なによりも山田風太郎はこのシリーズで二つのチームによる対決というストーリー展開を初めて小説化して、その後の漫画作品にも大きな影響を与えました。作家の夢枕獏氏は「山田風太郎という作家が漫画界に与えた影響は計り知れない」と評しているほどです。「甲賀忍法帖」は、伊賀と甲賀という宿命の二族の子と娘が生涯をかけた愛を心中に隠して決戦の場に臨んでいくという結末に至るまでの、秘術を尽くした死闘を描く物語です。その戦いの背景には三代将軍の座に誰が就くのかという大命題があり、徳川家康、服部半蔵の思惑があります。シェークスピアの「ロミオとジュリエット」を彷彿とさせる悲恋物語という縦糸に、忍者一族を代表する20人の秘術と死闘という横糸を織りなした、一級のエンタテイメントです。「甲賀忍法帖」を原作とする漫画作品に「バジリスク~甲賀忍法帖」(全5巻)があります。(2010/2/26)
  • 参考になった 2

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。