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ゴルゴ13 (145)

【ヨハネ伝第十一章十節】地球上の幼い難民を救おうという国際的な組織。しかしその裏で臓器売買を行っていた。ゴルゴへの依頼は?【容疑者トウゴウ】依頼を受けスイスを訪れたゴルゴ。しかし、偶然の雪崩に巻き込まれホテルに担ぎ込まれてしまう。だが、このホテルで殺人が起り、ゴルゴが容疑者として疑われ…?【殺人劇の夜】芝居見物が趣味の不動産王。その不動産王に恨みを抱く男がゴルゴに依頼を。借り切った劇場の中でゴルゴは?【ストレンジャー】父と継母に反発し、絶望して家出した少年は、思い出の山に自殺に訪れた。だが、山の中では狙撃事件の犯人捜索のため、山狩りが行われており、それらしき人物を見付けた少年は、興味が湧いてきて…

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書店員のレビュー

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最近、64巻収録の「2万5千年の荒野」という原発事故に絡んだストーリーが注目されているそうです。この話、確かにいまの日本の緊迫感を重ねてしまっても不思議ではありません。やっぱり実体験に近いということは強いですね。で、私にはほかに同じような意味で妙に思い入れのある話があります。それは90巻の「F1サーカス」というエピソード。舞台は90年鈴鹿。そう、セナとプロストが1コーナーで絡みクラッシュ、鈴木亜久里が日本人で初めて表彰台に上ったレースです。ホンダ(劇中ではサワダ)排除の動きを止めるため、澤田社長がゴルゴに依頼したのはポイントトップであり自社ドライバー・セナ(劇中ではレネ)のマシンの狙撃。ゴルゴは思慮の末、1コーナーでマシンのアップライト部のボルトを撃ち抜く――。どこか遠い世界の話ではなく、リアルに体験した事実の裏にゴルゴが、というのが印象的でした。狙撃ラインを考えるお楽しみもありましたし(見つかりませんでしたが…)。裏側ではこんなこともありそう、という雰囲気が漂っていて、当時のF1を感じさせてくれるのも良いです。(2011/4/15)
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ユーザーのレビュー

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(5.0)

投稿日:2014年07月26日

俺も大人になったなあ。

中学生当時、兄がゴルゴ13のコミックを集めていた。
読んでみても正直、何が面白いのかサッパリ分からなかった。

社会人になって数年、喫茶店に置いてあったゴルゴ13が面白い。
内容が分かるようになっていた。

俺も大人になったのだと思った。
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